▲今回の主役「水都」

こんにちは♬ 特派員のババです。
みなさんは旅に出るワクワク感って、どの辺りから生まれますか。
靴を履いて、まさに今からって時なのか、前日からなのか、一週間前からなのか。
どちらにしても、目的地に向かって移動する乗り物ってワクワク感を上げますよね。

そこで今回ご紹介するのは、西鉄の柳川観光列車「水都(すいと)」です。
車両すべてが「柳川づくし」で埋め尽くされているので
柳川に到着するまで、かる〜〜く立花家や柳川の勉強ができます。
運行本数は限られていますが、お時間が合うなら是非、と言いたい。

福岡在住の私たちは、いつでも乗車可能と思って「わざわざ」水都は選ばない。
それでは、本当にもったいない、とシミジミ思いましたよ。

さて、その気になる外観と内装は…
「柳川の伝統と四季の彩り」をテーマに
落ち着いた伝統色を基本に作られています。

1号車は「菊と渡り鳥」色のベースは漆黒と木蘭色(もくらんじき)
秋から冬にかけて、御花の庭園に大陸から渡り鳥が
越冬していたことからデザインされてますよ。

▲菊と渡り鳥

▲黄褐色がメタリック感と重なって、黄金っぽくもある


色が暗くてわかりにくいかも…、スンマセン。
車両の模様説明も、しっかりあるので、読んでいるだけでも旅気分。

2号車は「花火と白秋祭のどんこ船」色のベースは漆黒と濃藍色(こいあいいろ)

▲柳川の花火を楽しむ風情が、少し離れた位置でみるとイメージできる。

▲雅な遊び、貝合わせ

▲柳川土産をチェック

▲乗車記念にいかがですか

2号車は、柳川藩主「立花家」の文化財レプリカを展示。
そして、柳川の特産品を紹介するショーケースやスタンプも設置してます。
個人的に、い草インソールが気になりました。
ってな感じで、お土産探しのアイデアにも一役買っています。

3号車は「花菖蒲」色のベースは漆黒と灰緑色(はいりょくしょく)
毎年5〜6月に掘割はもちろん、柳川市内のあちこちで見かけることができる。


▲灰緑という淡い色だからこそ、菖蒲の葉色とフォルムが生きる

▲それぞれのテーマ色で、ヘッドカバーの色も決まる

4号車は「からたちの花」色のベースは漆黒と深緑色(ふかみどりいろ)

▲毎年5月上旬に白い花を咲かせる

人の情報はほとんどが視覚から入る。
3号車が灰緑、4号車が深緑、安らぎや癒やしの色が連続ってのも
なかなかいいアイデアですよね。
期待感が高まるというのか、私が連続で見ているせいだとは思いますが。

5号車は「緑の新緑と水流」色のベースは漆黒と紺青色(こんじょういろ)


▲新緑や水流、これぞ柳川ってイメージですよね。

6号車は「柳川まりと雛祭り」色のベースは漆黒と臙脂色(えんじいろ)

▲柳川まりをデザインした艶やかな車両

▲目立つこと、目立つこと

▲気分も高揚する車内

どうですか、車両それぞれの特徴がつかめたでしょうか。
あと、もうひとつ嬉しいのがコレ。


▲各車両に乗車記念カードが設置されています。
専用ケースに入っているので、6枚コンプリートしてください。

▲見えにくくてスミマセン(^^ゞ

ゆっくり写真を撮りたかったので、最終的に大牟田まで乗りました。
それでもイマイチの写真になりましたが(T_T)。

この大牟田で車いすの方と一緒になったのです。
西鉄電車にこんな観光列車があるとは知らなかたっと、写真を何枚も撮っていました。
傍らで駅員さんが各車両の説明はしているのだけど

惜しい!!!!!!!!!!
スタンプ台や乗車記念カードのことを説明していない!!!!!!!

どうしよう、教えていいだろうか…
ヘンなオバだと思われないだろうか、
いや、大阪のおばちゃんなら人の話に割り込むハズ。
ババは勇気を出してお伝えしましたよ。←特派員だもの

とくに2号車の作りは凝っているので、時間があればゆっくりと…と説明。
私が記念カードも集めましょうか、と提案してけど、ご自身で行きたいとのことで
後から、集めたカードを見せ合いました。←同じモノなんだけどね。
次回は是非柳川へ…と、宣伝しておきました。

ちなみに、私は6号車が好きだったなぁ。
赤って旅のワクワクを後押ししてくれるような
そんなパワーを感じますよね。
他の色もそれぞれ特色あるけど、私の一押しは柳川まりと雛祭り。

▲大牟田方面と福岡方面で色が変わるニクイ仕掛け


▲溶けそうな日々が続いています、みなさまご自愛くださいませ。

●問い合わせ:西鉄お客さまセンター(0570-00-1010/6:00〜24:00)
●水都運行案内→http://inf.nishitetsu.jp/train/suito/schedule/index.html

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