09
9月-2011

柳川らしい景観づくり始まる

“柳川らしい景観づくり”のため、具体的な目標やルールを決める「景観計画」。

柳川市では、平成21年から、市民を交えた景観計画策定委員会を設立し、市民アンケートなども行いながら、分かりやすいルールづくりに取り組んできました。

この「景観計画」では、市全域で努力目標を立ててゆるやかな取り組みを行う一方で、

周辺に大きな影響を与える「大規模建築物」や市のブランド力に影響する「城堀沿い」

などは、必要なルールを定めて積極的に取り組む予定です。

そこで市では、この「景観計画」の内容について市民の皆さんに説明し、柳川の景観について考えてもらおうと、7月5日と12日の2回にわたり、水の郷で座談会を開催しました。

座談会では、「そもそも景観計画って何?」ということから、「ルールができると生活にはどんな影響があるのか?」などについて説明。特に、川下りコース沿いの「城堀周辺地域」には、どのような建物がふさわしいのかをシミュレーションを見比べながら考えていきました。

そして、この地域については、建物の高さを10メートル未満に抑えること、実際に使用できる色を制限していく予定であることなどを説明しました。

参加者の皆さんからは、景観に対する「市民の意識啓発」の必要性やさらに一歩進んだ取り組みを求める声など、景観づくりへの積極的な意見が多く出されました。

この計画は、市民や事業者の皆さんの協力があってこそ、初めて実現します。より多くの皆さんに“柳川らしい景観づくり”に取り組んでもらえるよう、市では今後、説明会を開催していきます。ぜひ、ご参加ください。

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