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9月-2013

柳川の農産物を紹介します。

この度、地域特派員として任命を受けました、江口と言います。 柳川の有明海沿岸の干拓地で農業をしています。 柳川の明治時代以降の干拓地は昭代、両開、大和からなり、約600haもの広さがあり、米・麦・大豆の生産が盛んに行われています。干拓地に広がる稲藁は、牛の粗飼料として最適であり、県外にも運ばれています。   柳川農協青年部で作る田んぼアートは、赤米で『両開』という文字が植えられています。今や赤米の穂が出てきたので、赤く染まろうとしているところです。 柳川は施設園芸も豊富で、苺、トマト、アスパラガス、なす、にら、キューリ、メロン、花など、 露地物ではレタス、オクラ、空豆、エンドウ、ナバナ、蕾菜、イチジク、巨峰ブドウ、水いも、サツマイモ、タマネギ、カボチャ、ジャガイモ、ニンニク、い草など豊富に栽培されています。 柳川産直店ふれ愛の里が蒲池にあり、店内で売られている商品を紹介したいと思います。     

今、美味しいものを勧めるとしたら、柳川産直店で売られている“水いも”です。今しか食べられない、地元でも人気のある商品なので、早くに売り切れてしまいます。田んぼに水を張って植え付けられ、人間の背丈ほどにスクスクと育ったズイキです。筋を剥いで20分ほど茹でて、生姜醤油やごまだれをかけて食べます。    巨峰ブドウやイチジクも最盛期を迎えています。イチジクの加工品である、イチジクジャムや甘露煮、ソースなどもおすすめです。 大豆の加工品も多く、味噌や豆マヨもあります。柳川産米粉があり、パンやお菓子作りに最適です。高菜漬け、瓜の奈良漬け、たくあん、梅干し、蕾菜の漬け物など 珍しいものが沢山です。    野菜では、冬瓜(とうがん)オクラ、なす、カボチャ、蓮根、ジャガイモ、タマネギ、キャベツ、シメジ、ピーマン、キューリ、人参、アスパラガス、ネギ、ニラ、菓子瓜など多種多様にあります。い草加工品、卵、米、麺類、きなこ、海苔、お茶、米粉、ジャム、アイスクリーム、ジュース、海産物、苗物、球根、堆肥など数多くあります。 地元の生産者が丹精込めて栽培した農産物を、地元はもとより多くの方に消費してもらいたいと思ってます。

柳川市地域特派員 江口

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