04
9月-2012

柳川 夏のフルーツでつくる ジェラートづくり体験

柳川で収穫される夏のフルーツ、巨峰といちじくを使ったジェラートづくり体験を、平成24年8月25日に、昭代地区にある杏里ファームで開催しました。体験には、市内をはじめ、福岡市から13人が参加しました。

ジェラートというのは、果汁や果肉、牛乳などをまぜたものを凍らせたものの総称で、イタリア発祥の呼び名。乳脂肪分がどのくらい入っているかで、氷菓、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスに分類されます。

杏里ファームを経営している椛島さんは、米麦を大規模に栽培する農家で、8年くらい前からドラゴンフルーツやマンゴーなどの熱帯地方で育つフルーツをハウスで栽培し、数年前からはジェラート作りも始められています。「カバ印のアイスキャンディ」は博多阪急でも売られる人気商品となっています。つい最近まで、マンゴーの収穫体験ができたハウス内には、ブーゲンビリアの花が咲き乱れ、バナナやドラゴンフルーツ、パイナップルなどが実をつけ、熱帯の楽園を感じさせる雰囲気でした。

体験では、まず、巨峰の皮をむき、種をとりミキサーにかけました。その時点での糖度は22.3度とマンゴーに匹敵する甘さでした。

分量のグラニュー糖や水などをまぜた後、ジェラートマシンに入れます。自動で、いったん85度まで加熱され殺菌したあと、氷点下10度まで下げられ、約20分で出来あがりました。イチジクも皮をむいた後、材料をまぜ、マシンにかけジェラートを完成させました。

巨峰・いちじくのジェラートとも原料がたっぷり入れているため、とてもおいしく、普段より濃厚。「ぶどうの風味がなんとも言えない!」「いちじくの粒が残っていておいしい!」と歓声があがっていました。参加者はできたジェラートのお代わりをするなど、普段ではたべきらないほどのジェラートでお腹をみたしました。

左上/ブーゲンビリアの花が咲くハウス内  右上/巨峰の皮をむき種を取る

左下/ジェラートマシン             右下/原料のいちじく

LINEで送る
[`evernote` not found]

0

 likes / One comment
Share this post: