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8月-2015

柳川観光列車「水都」誕生

ども、特派員の綿貫です。

台風も通り過ぎ、朝晩は冷え込むようになりましたね。

そろそろ秋ですかね。
季節の変わり目、体にはご自愛ください!!

さて、西鉄さんから7月末と8月26日に、柳川にとっては嬉しいニュースが発表されました。

柳川観光列車「水都-すいと-」の誕生です!

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西鉄さんにとっては、大宰府観光列車「旅人-たびと-」につづく、新しい観光列車になります。

柳川観光列車「水都」。
柳川にますますたくさんの方に来ていただき、柳川が活性化し、国の名勝「水郷柳河」の魅力がますます向上するといいなと思います。
柳川の新しいシンボルになると期待されますね。

「水都」のネーミングは、金子市長からの命名だそうです。
美しい水の都・柳川を表すとともに、緑豊かな筑後エリアを駆け抜ける列車の姿を、水の流れに重ねてあるそうです。

柳川観光列車「水都-すいと-」は、10月4日より運行開始になります。

福岡(天神)〜大牟田間を平日3往復、土日祝日6往復で運行し、発車時刻も一応決まっているみたいです。

水都-すいと-の車両外装デザインは「柳川の四季」をテーマに、日本の伝統色を使用した柳川の風物詩があしらわれています。

四季折々の柳川の美しさが表現され、いつ訪れてもその時々の楽しみがある上質な柳川の旅を印象付けてくれます。

☆外装イメージ☆
《1号車》秋・冬-菊の節句と御花に越冬する鴨
「菊の節句」は別名「重陽の節句」といわれ、毎年秋に菊に長寿を祈る祭事です。
柳川ではその菊の節句に、春に出した雛人形を虫干しする習慣がありました。
柳川藩主立花家の邸宅「御花」内にある松濤園では、冬場に飛来する野鴨が群れ遊ぶ見事な景観をご覧いただけます。

漆黒色と木蘭色をメインに使ってあります。

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「五節句が似合う町」をテーマに、観光振興を考えるプロジェクトチームに参加している私としても、嬉しい1号車ですね。

柳川の魅力は秋にある。と個人的には思っております。

 

《2号車》夏・秋-有明海花火フェスタと白秋祭
今や柳川の夏祭りといえば、「有明海花火フェスタ」。約7000発の花火とスカイナイアガラが多くの人を魅了します。
秋には詩人・北原白秋を偲ぶ「白秋祭」が開催され、水郷柳川らしいどんこ舟での水上パレードが盛大に行われ、花火が夜空を彩ります。

濃藍色と瑠璃色がメインに使われています。

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中学生の頃、友人と自転車で行っていた有明海花火フェスタ。今や立派な柳川の風物詩になりました!夏場にこの車両を見るとワクワクするものになりそうですね。

 

《3号車》初夏-花菖蒲-
柳川市の花でもある花菖蒲。初夏には、川下りコース沿いに約3万本の色とりどりの花が咲き乱れます。どんこ舟に揺られながら見る菖蒲は、風情があり別格です。

灰緑色と象牙色がメインに使われています。

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柳川市の花、花菖蒲 。椛島菖蒲園さんは、圧巻です!川下りするにも、いい時期ですし、この車両を見ると川下りしたくなりますね!!

 

《4号車》初夏-からたちの花-
童謡『からたちの花』は、作詞した北原白秋の通学路が原風景となっています。矢留小学校に隣接する白秋詩碑苑のからたちが毎年五月上旬、白い花を咲かせる様をデザインした車両です。

深緑色と青鼠色が使われています。

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実は、私の相方(嫁)の実家は白秋詩碑苑のすぐ近くです。しかし、私は白秋詩碑苑をじっくり見たことがありません。今度、からたちの花が咲く頃行ってみたいと思います。そう思わせる車両ですね。

 

《5号車》春-柳の新緑と水面-
柳川市の木であり、柳川の景観をかたどっている柳に掘割の水流をデザインした車両です。水天宮祭が行われる頃、眩いばかりの新緑をまとった柳が掘割に影を落とします。

紺青色と藍鼠色が使われています。

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柳川の祭りの代表格、水天宮祭。この車両を見ると、水天宮祭期の新緑の眩さとゆったりとした水の流れ、そして南蛮風なお囃子が聞こえてきそうです。

 

《6号車》春-柳川まりと雛祭り-
柳川の春の訪れを告げる「お堀開き」で掘割に豊かな水が張り巡らされる頃からはじまる「さげもんめぐり」に欠かせない〝柳川まり〟をデザインした車両です。

臙脂色と藍色がメインに使われています。

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今や、柳川一の賑わいをみせる時期「さげもんめぐり」。さげもんに欠かせない〝柳川まり〟をあしらった見事な車両ですね。西鉄さんもニュースのトップに使われてますし、私のなかでは「水都」のイメージは6号車になっています笑。

 

☆内装イメージ☆
さあ、ここまで柳川観光列車「水都」の車両外装デザインについて書いてきました。
実は、「水都」は外装だけでなく内装も一般車両とは違うんです。
内装も、カーテン・ヘッドレスカバー・路線図にいたるまで各車両の外装にあわせたデザイン、伝統色が使われ、統一感を持たせてあります。
また、柳川の観光パンフレットや物産品を展示するディスプレイキャビネットや観光客や子供向けの乗車記念スタンプ台も設置されるようです。

3号車には、柳川の物産品を展示するディスプレイキャビネットが設置されるほか、観光客や子供向けの記念スタンプも設置されます。

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4号車では、柳川の多言語対応の観光パンフレットや最新のイベント情報が提供されます。

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さあ、柳川観光列車「水都」も誕生しましたが、柳川駅舎も3月に観光地・柳川の玄関にふさわしいシンボリックな姿に生まれ変わっています。

9月末には、すべてのリニューアル工事が完了します。新しい駅舎と新しい観光列車が、観光地・柳川のさらなる魅了向上に貢献してくれることでしょう!!

柳川観光列車「水都」は、今後も記念乗車券の発売やイベントの実施、多言語対応の専用ホームページの開設などを予定されているそうです。
たくさんの方に柳川に来ていただき、「水都」を可愛がっていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします!!

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そして、早速ですがイベントがあるそうです笑。

柳川観光列車「水都」プレミアム試乗会の開催です。
ひと足早く〝美しい水の都に誘う旅〟
限定188名の募集で、運行開始1週間前となる9月27日(日)に1回のみの企画になります。
通常運行より遅く、1時間30分かけて福岡天神駅〜柳川駅まで行きます。
内装デザインや設備の見学会だけでなく、特別ゲストによる列車内イベントも開催されるそうです。
特別ゲストは、タレントのコンバット満さんのようです。

柳川駅到着後は、「柳川藩主立花邸 御花」にて名物・うなぎのせいろ蒸しが食べれらるそうです。

参加料金は、1人4250円。
西鉄旅行株式会社専用ホームページのみの受付になります。
そして、募集開始日は、8月26日。
そうです、すみません募集開始日を過ぎております。
行きたい方は、早めの予約をお願いします!
限定188名です!!
詳細は、こちら

予約は、こちらからできます。

是非、新しい柳川の魅力となる西鉄の新しい観光列車「水都」をひと足早く体験してみてはいかがでしょうか??

 

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