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10月-2011

「柳川大豆で福豊かな旅」はよかばんも~。

バスツアー「柳川大豆で福豊かな旅」が、平成23年10月1日に開催され、福岡市などから48人が参加者し、枝豆収穫や昼食交流会、味噌や醤油づくりを体験しました。 このツアーは、「体験・交流・食」をテーマに、まだ知られていない柳川の魅力を感じてもらおうと平成22年度から実施しているもので、今回が6回目の取組み。 今回は、福岡県一の収穫量(年間約2500トン)を誇る柳川大豆づくしの旅を楽しんでもらおうと企画したもので、募集開始から応募が殺到し、キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶりでした。ちなみに、旅のテーマである「福豊か」は、柳川大豆の品種「フクユタカ」から名付けたものです。 最初に一行は、昭代地区の森永さんの田んぼで、枝豆を収穫体験。7月上旬に種をまいた大豆は大きく葉を広げ、丸々と太った実をたくさんつけていました。参加者は大豆畑に入り、大豆の株を地面から引き抜くのに悪戦苦闘した後、枝から豆をひとさやずつちぎり、袋に入れていきました。また、18ヘクタール(福岡ドーム2.5個分)の大豆を栽培しているという森永さんが使う大豆コンバインでの模擬収穫も行われ、その迫力に参加者からは歓声が上がっていました。 次に訪れた杉森高校では、食物科の生徒が作る、大豆を中華料理に取り入れた「元気いっぱい大豆ランチ」で交流。きちんとした給仕服を着た生徒が一品一品説明しながら出す中華料理の数々に、参加者は「おいしい」と思わず声を上げ、レシピをきく参加者の姿も。最後に出された、デザート「豆乳プリン枝豆ソース」には、そのアイデアもさることながら、その味に大満足でした。 昼食でお腹を満たしたあとは、並倉で知られる創業141年の老舗「鶴味噌醸造」で味噌づくりに挑戦しました。工場見学の後、5人一組の班になり、蒸して柔らかくなった大豆を手でつぶした後、味噌麹と塩、水を入れてさらに混ぜ合わせながら約30分で味噌を完成させました。各班とも和気あいあいとした雰囲気で、おいしい味噌を作ろうと、各班力を合わせて一生懸命材料をこね合わせる姿が見られました。最後の体験場所の森山醤油では、冷凍した醤油麹と食塩水をビンに入れ、振ってまぜあわせマイ醤油を完成させました。 味噌も醤油も食べられるようになるまでは、自宅での熟成が必要で、味噌は3カ月、醤油は1年間かかります。ときどき蓋をあけながら、様子を見たり、まぜたりしながら完成を待つことになりますが、蓋を開けるたびに柳川のツアーを思い出してもらい、参加者の皆さんが福豊かになってもらえれば、このツアーは大成功です。 ちなみに、次回のバスツアーは、2月の雛まつり頃を予定しています。 ※参加者の声はコチラ

左上/枝豆収穫   右上/力を合わせて味噌づくり 左下/杉森高校での昼食交流右下/醤油づくり体験

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