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10月-2013

堤防から見た光景

台風24号が近づいて来ていました。

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今有明海は大潮の時で台風が接近する時は満潮時となって、有明海沿岸の漁港や干拓地は高潮の心配がつきまといます。

海では、海苔養殖のための支柱立てが終わったばかりで、クモデ網からはエビやエイガンチョ等が採れます。

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干拓地では収穫前のひのひかり米が黄金色となってたわわに頭を垂れています。

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ここは両開の釜屋と言う場所ですが、ここ旧堤防から下りたところに伊能忠敬の測量跡石碑が建っています。ここは柳川でも最南端の海岸だったと思われます。

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旧堤防の石は、柳川城の石を持ってきて礎を築いたものとも言われます。

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堤防からの干拓地を眺めると、見渡す限りの大豆畑が広がっています。

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今の時期は青い時なので枝豆が沢山食べられます。

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堤防沿いに“しろべ焼き”も見られます。貝殻を焼いて粉砕して、漆喰の材料になったりします。

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塩塚川沿いには、絶滅危惧種となったシチメンソウが群生しています。5年前から少しずつ増えてきました。番所から釜屋までの川沿いに広がっています。この辺りはムツゴロウも沢山出るところです。

大切な自然を大事にしたい場所です。午後6時になると、むつごろうランドから子守歌のメロディーが流れてきて、郷愁を誘う場所でもあります。

柳川市地域特派員 江口

 

 

 

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