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4月-2011

宝くじ入れ神棚作りは よかばんも〜。

平成23年2月27日、『宝くじ入れ神棚作りはよかばんも〜』を開催しました。イベントには、10名の募集に対して50名を超す応募があり、市内はもちろん遠くは福岡市内や佐賀県からの参加もありました。
柳川市は、九州に3軒しか残っていない神棚製造店の全てがある貴重なまちです。70年ほど前は20数軒もの神棚製造店がひしめきあっていた一大生産地で、現在でも高い技術が受け継がれ、作り続けられています。
今回の体験は、そのうちの一軒、創業95年の古賀神棚店を訪れ、宝くじ入れ神棚を作りました。
20年前、古賀さんが作った神棚に宝くじを置いていてその宝くじが当たったお客さんから喜びの電話があり、「それじゃあ宝くじを入れる神棚を作ってみようか。」という事でできたのが宝くじ入れ神棚です。
今回は、古賀さんが一つ一つ真心を込めて作られ、参加者が組み立てやすいように印をつけてもらった約20種類のパーツと、4種類の釘を使用して自分の手で組み立て宝くじ入れ神棚を製作。柳川ならではのモノづくりの感動を体感する一日となりました。
金槌の音色と、ヒノキの香りの漂う空間での神棚づくりには、生まれて初めて金槌を持つという人も。2人で釘を打つ場面もあり、参加者同士の交流にも繋がりました。体験後は、アツアツエビのかき揚げうどんの昼食と、自宅に飾ってある奥様が作られたさげもんの見学を行いました。

 

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