こんにちは。特派員のツツミです。
平成最後の投稿は、平和を願って
お祭りネタをお届けします。

子どもの守り神とされる沖端水天宮

10連休の最中の
5月3日(祝・金)~5日(祝・日)、
沖端水天宮大祭が行われます。
これは沖端(おきのはた)地区に
祀られる水天宮のお祭り。
昔から「水天宮さん」と呼ばれて
子どもたちが楽しみにしているお祭りです。


本殿前に置かれた御神輿をくぐって安全祈願

「水天宮さん」と呼ばれるものの
実際には安徳天皇でおなじみの水天宮、
稲荷神社、弥剣神社(祇園社)の3つから成ります。

3つの神社を祀る

3つの神を祀るということで
大祭期間中にできる舟舞台には
「三神丸」の名前がついています。
舟舞台は川下りで使う舟を6艘つないだもので
このような舞台は珍しいそうです。

川下りの舟をつないで舞台に
三神丸の名前がつく

舟舞台では、
子どもたちによるお囃子や
大衆演劇の方々による踊りなどが披露されます。
舟は掘割を行き来し、
上る時には上りの節というように、
上り、下り、留まりの3タイプのお囃子を
行き来に応じて演じ分けています。

大衆演劇の役者さんが踊りを披露
笛、三味線、太鼓の3つによるお囃子は珍しいとか

地域の子どもたちは日頃から
笛、三味線、太鼓の練習に励み、
ただ今、本番に向けて猛特訓中。
水天宮そばの社務所から
音色が聞こえてきたら覗いてみてください。
小さな子どもたちが熱心に練習しています。
4月27日(土)18時からは
矢留公民館で合同練習が行われるそうです。

子どもたちは三味線や笛を練習
先輩から教わって
日が近づくにつれて練習も熱を帯び
地元関係者はオリジナルのTシャツを着用
毎年デザインが異なる。今年はどんなデザインかな?

お祭りのもう一つの楽しみは露店。
掘割一帯に店が並び、
夜は水面にその様子が映り込んで
幻想的な風景を見ることができます。

露店は子どもたちの楽しみ
光が水面に映えて幻想的

また、水天宮といえば
ひょうたんのお守りも名物の一つ。
水難除けをはじめ子どものお守りとして
昔は子どもたちが首から下げていました。
今でも沖端地区やその周辺では、
子どもがひょうたんお守りを首から下げているのを
たまに見かけることがあります。
ブレスレットやアンクレットにできるように
ミサンガみたいな形に変えると
今の子どもたちに受けるかもしれませんね。

ひょうたんは子どもたちのお守り

大祭期間中
景品付きのおみくじもあるそうです。
どうぞ、お出かけください。

おみくじは景品付き!

■沖端水天宮大祭
○期間;2019年5月3日(祝・金)~5日(祝・日)
○会場;沖端水天宮(柳川市稲荷町)
○お問合せ;柳川市観光案内所 TEL;0944-74-0891
○参考;
・柳川市観光協会ホームページ →ココをクリック
・柳川市ホームぺージ →ココをクリック
・沖端水天宮ホームぺージ →ココをクリック

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