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11月-2011

ピーナッツとからいも掘りは よかばんも~。

平成23年11月6日に「ピーナッツとからいも掘りに来んかんも~」が、三橋町中山の畑で開催されました。主催した「よかばんも~おいでん会」は、昨年、農水産物等を活用した体験型観光交流の受け入れ者を養成する市の講座を受講された皆さんで、今回は今年3回目の企画となりました。

 

当初この企画は10月末に開催する予定でしたが、雨で延期。さらに、当日も集合時間の午前10時まで雨が降り続けました。参加者も当初46人の応募があっていましたが、延期で25人に、さらに当日の雨で参加は12人となりました。

 

開始時間には雨はやんだものの、土がぬかるむため、最初に近くの公民館で試食会を開催。あらかじめ掘っていたピーナッツとサツマイモで、ゆでピーナッツとふかしイモ、さらに、女性農業者グループ「まかせな菜・みつはし」の手づくり味噌によるだご汁をいただきました。湯気が上がるゆでピーナッツとふかしイモに参加者は「おいしい」と舌鼓を打ち、地元野菜がたくさん入っただご汁で体が温めました。

 

畑へ移動するころには日ものぞきだし、「誰かさんの行いのよかけん、天気のようなったね!」と冗談を言い合いながら、最初はサツマイモ掘りに挑戦。青々と茂った芋づるを取り除くと、イモの頭が顔をのぞかせ、さらにその回りをスコップで掘っていくと、丸々と太った、長さも20㎝を超える立派なサツマイモが次々と姿を現しました。肥料など一切やっていないのに、どうしてここまで太るのか? それは、すぐ近くを矢部川が流れており、その恵みで中山地区は昔から農産物がよく育つということです。

 

次に挑戦したピーナッツ掘りでは、地上から枝を伸ばし、それが地面についたところで根になりピーナッツの実をつけている姿にまずビックリ。株を引き抜くと、鈴なりになったピーナッツが姿を現し、根から一つ一つ手でちぎって収穫しました。柳川でもピーナッツが収穫できることに参加者は驚き、来年は自分の畑で、収穫したピーナッツを植えてみようという話も出ていました。

 

参加者は掘ったサツマイモとピーナッツのお土産に満足げでした。

来年は、粒の大きなピーナッツを植える予定だそうで、来年の開催がまた楽しみです。

 

左 /40分しっかり塩ゆでしたピーナッツ
右上/ふかしイモ、ゆでピーナッツ、だご汁
右下/サツマイモ掘りに悪戦苦闘

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