柳川の農水産物を使った商品開発事業「うまかもんつくりぐっちょ3」。

今回のつくりぐっちょでは、「あまおう(イチゴ)」、「ナス」、「赤貝(サルボウ)」のいずれかを使った商品開発をしてもらうことになっており、現在13の店舗で試作品づくりが行われています。

これまで、このブログで何回か参加店舗を紹介してきましたが、今日紹介するのは、市役所(柳川庁舎)東にある、天然酵母・国産小麦にこだわった、安心できるパン作りに取り組む パン工房麦麦(バクバク)さんです。

麦麦さんは、初回の「うまかもんつくりぐっちょ」から、ラスクシリーズで参加されていましたが、今回は「あまおう」を使った、メレンゲ菓子での挑戦です。

試作品を見せてもらいましたが、透明の円筒のプラスチックの容器に、丸い白い菓子が10個くらい、重ねた状態で入っていました。

ほんのりと、あまおうの香りがして、よく見ると色も真っ白でなく、すこしピンクがかっていました。あまおうを入れすぎると、メレンゲがうまく固まらなくなるので、その辺の調整がむずかしいとのことでした。

商品名は「柳川あまおう雪華(せっか)」ということで、あまおうの白い花をイメージして作ってみたとのことです。

今回、メレンゲ菓子に取り組んだわけを聞いたら、パン屋は卵の黄身は使うが白身は捨てることが多く、捨てる白身を使ってメレンゲ菓子をつくることはよくすることだそうです。

ただ、焼くのに技術というか時間がかかるということで、なんと、焼き終わったオーブンに入れて、一晩かけてゆっくりじっくりと焼くそうです。

メレンゲがきちんと焼けるようになったら一端のパン職人といわれるほど、難しいそうです。

それで、今回はそのメレンゲにあまおうを混ぜて焼いた商品をつくってみたということでした。

※パン工房 麦麦 柳川市本町14-5 ℡0944-74-3357

ホームページは→コチラ

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