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8月-2011

オクラで夏バテ解消!は よかばんも~。

オクラを食べて夏を乗り切ろうと、平成23年7月31日、「オクラで夏バテ解消!は よかばんも~」が両開の藤川さんの畑で開催されました。

 

柳川市は、オクラの収穫量が年間250トン(平成22年度)で、福岡県の7割が柳川から出荷されているという一大生産地。157名のオクラ農家の皆さんが、約10ヘクタールの畑で栽培を行っています。

 

オクラは4月中旬に種をまき、6月から10月までの夏の5カ月間、収穫が行われます。オクラの生育は早く、最盛期で実が1日で4、5センチ伸び、1日でも収穫が遅くなったら、規格外になって大変ということです。このため、オクラ農家の皆さんは毎朝、空が白み始める午前4時ごろに起きて、10時ごろまで収穫に汗を流されています。アオイの仲間であるオクラの花は、朝に黄色い花を咲かせ、夕方にはしぼむとのこと。花が終わったら、5日で収穫ができるようになるそうです。

 

この日の収穫体験には、市内や福岡市、久留米市から14名が参加。柳川のオクラの紹介や収穫の方法をJAや藤川さんから聞いたあと、オクラの収穫に挑戦しました。

 

真夏の日差しが照りつけるなか、参加者は、胸元ほどに伸びたオクラの林に分け入り、ハサミを使って一本一本、親木を傷つけないように、ていねいに収穫していきました。オクラの葉に触れるとかぶれるため、参加者は全員長袖着用。約40分間、汗だくになりながら、ビニール袋いっぱいのオクラを収穫しました。

 

この日は、「福岡県産JA柳川オクラ」の名前の入った出荷用のネットにMサイズは10本、Lサイズは8本に分けて入れる、袋詰め体験をした後、炭火やお湯でゆでたりしたオクラをドレッシングや味噌ダレなどを付けて試食しました。また、オクラと和風だしと一緒にミキサーにかけた、藤川さん特製のとろとろしたオクラ料理も出され、参加者からおいしいと歓声があがっていました。

 

一人2袋のオクラのおみやげもあり、参加した皆さん、栄養満点のオクラをいっぱい食べ、この夏をしっかり乗り切ることができることでしょう。

 

左/オクラの花と実
中/あっという間にこんなに収穫
右上/収穫したオクラ
右下/オクラの袋詰め体験

 

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