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4月-2011

海苔すき体験はよかばんも~。

平成22年12月18日、柳川総合保険福祉センター「水の郷」で「海苔すき体験はよかばんも~」を開催しました。柳川市は、全国第2位の水揚げを 誇る海苔の産地です。また、有明海の6メートルにも及ぶ干満差を活かした全国で数少ない養殖法で作られていることでも知られています。今回の「よかばん も~体験」では、摘み立ての海苔を使い、昔ながらの天日干しで板のりを作る貴重な体験とあって、32人の方が参加されました。

体験は、摘み立ての生海苔を刻み、それを水に戻して板海苔になるようすいて、その後、すいた海苔を干し台にかけるという昔ながらの製法で行いました。現在、この一連の行程は機械化されているため、このように手作業で海苔すき体験ができるまたとない機会となりました。

shun_nori01体験は、生の海苔を海苔包丁で刻むところから開始。きざみ終わった海苔を真水に入れてかき混ぜ、「海苔ます」ですくい、「海苔み す」の中に移します。この作業が、いわゆる「海苔すき」と呼ばれる作業で、結構な技術を要するため、子どもたちにとっては、少し難しい作業だったようで す。そして最後は、すかれた海苔を天日干しにして、乾燥させる作業で終了。海苔が乾く間は、海苔養殖の話を聞いたり、岡山産や熊本産の海苔と食べ比べをし ました。食べ比べでは参加者全員が有明産海苔がおいしいと絶賛。利き海苔の正解者には有明産海苔をプレゼントするなど海苔づくしの1日となりました。

 

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