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9月-2011

煮付けがおいしい有明海のクッゾコ

今回は、やながわの魚介類でも代表的な「クッゾコ」を取材しました。

「クッゾコ」とはいわゆる「シタビラメ」の柳川地方の方言です。
取材にご協力いただきました両開の古賀さんは20年以上のクッゾコ漁のベテランで、潮の流れや風の具合などを長年の経験から判断さして網(1本50mを6本)をかけられるそうです。現在、柳川市内でクッゾコ漁を行われているのは4軒ほどではないかとのことでした。

取材当日は80匹ほどのクッゾコが揚げられていました。 珍しいシマクッゾコ(縞模様のクッゾコ)。 クッゾコは一年魚で、一年を通して捕れますが一番大きくなるのは10月から11月にかけてとのことです。

新鮮なクッゾコはお腹が真っ白で、時間が経つにつれてピンク色になってくるそうです。 食べ方としては煮付けが最高とのことです。また、市内の料理店では刺身を提供されるお店もあり、その味はフグよりも美味しいそうです。 有明海のクッゾコは長年の経験が大切で、古賀さんのその技は息子さんへと受け継がれています。

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