26
1月-2012

味噌づくり体験は よかばんも~。

 

味噌づくりを体験する「味噌づくり体験はよかばんも~」を1月14日、三橋町江曲にある老舗「鶴味噌醸造」で開催しました。体験には、市内をはじめ、大牟田市や広川町から18人が参加しました。
まず、原料となる大豆や米、麦から味噌の製品になるまでの行程を工場見学。蒸された大豆を混ぜ合わせる機械のそばで、時折大きな音がするのにはビックリ。赤レンガづくりで有名な並倉は、現在も味噌の熟成庫として大切に使われていました。
工場見学のあとは、おまちかねの味噌づくり体験。2人から3人の班に分かれて、柔らかくゆでた大豆をタライに入れ、麹、塩、水の順番に入れ、手で混ぜ合わせていきました。大豆を潰す工程が一番力のいる工程で、参加者は悪戦苦闘。けれども和気あいあいとした雰囲気の中、オリジナルのマイ味噌ができあがっていきました。最後は専用の味噌樽に入れて完成。後は家で3~4か月熟成させるだけ。出来あがりが楽しみです。「味噌づくりには特別の技術は要りません。どうしてこんな味になるのか、味噌については科学では解明されていないことが多く、神秘的なところがあります。微生物や菌に感謝しながら味噌づくりをやっています」と吉開社長。参加者は作った2キロの味噌を大切に持ち帰りました。

 


左上/工場見学  右上/工場では機械を使って材料が混ぜられる
左下/力を合わせて味噌づくり  右下/完成した味噌

LINEで送る
[`evernote` not found]

0

 likes / 0 Comments
Share this post: