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8月-2011

8月18日 今年度2回目の市民公開講座を開催しました。

この講座は、オクラの収穫体験など、普段にやっている自分の仕事を少しだけ、知らない人に体験させることを

「良しとする人」や「関心のある人」を養成する講座です。

別に農業体験だけでなく、ソーセージづくりや畳づくりなど何でもいいのです。

体験を通して、他人に自分のことをわかってもらい、副収入を得るためにはどうすればいいんだ!

といったことをワークショップをしながら自分に気づきを与えています。

人参を栽培されている人がいました。

人参は、袋に3つ入れて出荷すると売れるそうです、2つ入りではなぜか売れないそうです。

そんな話の中、出荷時期が遅れた大きな人参がたまに出てくるそうです。

その人参は「青首大根」のように人参の頭が青いそうです。でも、長い時間土の中の養分を吸って、

普通の人参の2倍強の大きさで甘みも数段甘いそうです。

栽培している人は、「こんな見た目の悪い人参は売れない、全部捨てているよ!」

「んっ・・・ちょっと待て! それ、『青首にんじん』で売ったらどうか!」話を聞いている人が、

全員それ、案外イケルんじゃない!食べてみたい!と異口同音の発言がありました。

私もやってみる価値はあると思いました。

でも、当人は、否定的、こんなんだめ・・・ いやいや・・・

皆さん、これをどう思いますか? 「自分のこと、自分の仕事」は自分が一番知っている!!

他人様はわからない!と思っていませんか?

自分を知らない人が、意外と「自分のこと」に気づいているかもしれません。

売れるか、売れないか? これは消費者が選びます。 本当に、「自分のこと」は誰が知っている・・・

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