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6月-2019

こんにちは、もうすぐ7月、七夕がやってきますが、
みなさんは柳川の七夕をご存知ですか?

柳川を含む筑後地方では
七夕のお祝いをする風習があるんです。

小さい頃は七夕になると、
朝早くにお爺ちゃんお婆ちゃんに叩き起こされ
お庭の朝露を取りに行ったものです。
眠かったなぁ(笑)。

というのも、普通の七夕は、
笹の葉にお願いごとを書いた紙を飾りつける行事
というイメージだと思いますが、
柳川では、七夕掛け軸(朝露で溶いた墨でお願い事を書いたもの)、
七夕飾り、蔓付きのスイカ、
夏に採れた野菜・果物を飾ってお祝いするんです。

こんな感じです。

いま思うととても風流な風習ですが、
子どもの頃は眠い目をこすりながら
朝露を取りに行くのがおっくうでした(笑)

今ではやっている人は少ないかと思いますが、
毎年子どもが七夕掛け軸を書いて
それを毎年掛け軸に付け足していくので
毎年毎年掛け軸は長くなっていきます(笑)

それには「地に足をつけた人に育つように」
という願いが込められているそうで、
毎年どんどん長くなるみたいです。

ちなみに蔓付きのスイカを飾るのは
「蔓のようにすくすくと育つように」
という願いが込められているみたいです。

ちなみにこの柳川の七夕掛け軸、
七夕ではお馴染みの織姫様と彦星様が描かれています。
(昔は右が上座だったので右に彦星様を飾る)

余談ですが、織姫と彦星という名前は聞いた事があっても、
二人のエピソードってみなさんご存じでしょうか?

一説では、彦星様は農夫(牽牛(けんぎゅう))、
織姫様は織物の神様だったそう。

結構な格差恋愛ですね(笑)

2人はとても働き者だったのに、
恋に落ちてからは楽しさに負けて
怠け者になってしまいました。
その罰として引き裂かれたらしいです(泣)

その悲しみから改心して、一生懸命に働いたので
一年に一度だけは会うことを許されるようになったそう。
それが七夕の起源となっているようです。

まだまだ七夕にまつわるお話はありますが、
より詳しいお話しを聞きたい方は
紙久本店さんに聞くと色々教えてくださいます。

またこの七夕掛け軸・七夕飾りは
柳川市はじめ筑後地区の節句屋さんで見ることができますよ♪


そしてこの七夕飾り、
今年は柳川市・大川市内の宿泊施設で見ることができるそうです!
(一部施設を除く)

見た事ない方が見に行くもよし、
小さい頃の思い出の七夕飾りを見に行くもよし。

「第一回柳川大川七夕まつり」が 市内の宿泊施設(一部施設を除く)
で開催されるのは
7月7日~8月31日までの間。

市外在住の方も柳川の七夕を味わえますね☆

伝統が薄れていく中でも、
こういう行事って大切にしたいですよね。

この機会にぜひ柳川に泊まりにきてみませんか?

≪柳川大川七夕まつり・七夕飾り設置の宿泊施設≫
柳川藩主立花邸 御花
かんぽの宿柳川
柳川温泉ホテル輝泉荘
柳川白柳荘
ホテルルートイン柳川駅前
ホテルニューガイア柳川
若力旅館
柳川ビジネスホテル
hatago

≪柳川大川七夕まつり・七夕飾りその他設置場所≫
紙久本店
北原白秋生家記念館
水郷柳川観光
高橋商店
日吉神社
三柱神社
柳川観光案内所
柳川観光開発
柳川よかもん館

≪大川市内設置場所≫
風浪宮
大川TERRAZZA
大川リバーサイドホテル
スマイルホテル福岡大川
料亭 旅館三川屋

≪お問い合わせ≫
紙久本店
担当:橋本
〒832-0022 柳川市旭町24
TEL:0944-72-2651
不定休

(一社)柳川市観光協会
TEL:0944-73-2145

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