ども、特派員の綿貫です。
寒さもひと段落しましたね。
花粉症の私にはツライ季節です。
三寒四温で、寒暖差もありますので
体調にはくれぐれもご注意ください!

さて、寒い冬も過ぎ去ろうとしています。
柳川では11日から雛まつりさげもんめぐりも始まり、

城掘の水落としも終わり、

いよいよ柳川は春の観光シーズンに入っていきます。
この期間には、いろいろな催しやイベントが行われます。
ゆるり旅もあってますね。
予約が終わってるのもあるそうですが。

 

御花では、15日から22日にかけて、もんぺの展示販売が行われました。

御花の大広間で行われたそうですが、
とても斬新な試みで、是非行ってみたかったんですが、時間が取れませんでした。
残念です。
次回があれば、是非行きたいと思っています。

 

さて、春も近づき観光客も催しも多くなってくる柳川ですが、近々もう一つゲストハウスがオープンする予定です!

私も所属する一般社団法人柳川暮らしつぐ会が前所有者の方と今回ゲストハウスをオープンする方のマッチングをさせていただきました。

京町、柳川商店街の一角にオープン予定の
このゲストハウス。
名前を〝hatago〟と言います。

そう、日本史を勉強したことがある方ならわかる、あの〝旅籠〟です。
旅籠をローマ字表記にしたものらしいです。

〝旅籠〟は、江戸時代など宿場町が盛んだったころ、旅人を宿泊させ食事を提供することを業とする家のことですが、

今回オーナーさんは、この建物を宿にすると決めたときに、この〝hatago〟という名前が浮かんだそうです。
若い世代には、あまり知られていない言葉なので、伝え残していきたいとのこと。

私は、日本史が好きで高校も日本史専攻であり、大学も東海道五拾三次の一つ草津宿があったところに行ったので〝旅籠〟が何なのかわかります。
ですが、今の若い世代の多くが、〝旅籠〟が何なのか、まして読み方もわからない方が多いのかもしれないですね。

江戸時代の旅籠のように、従業員とお客さん、そしてお客さん同士それぞれが近くに感じることができる宿を目指しているそうです。

そんな宿hatagoさん、先日、21日と22日にお披露目会がありました。
私も、暮らしつぐ会として少し行ってきました。
特にお手伝いとしては、何もしませんでしたが笑。

 

オーナーさんは、インテリアコーディネーターなので、オーナーさんのセンスが随所に見られます。

一階は、ロビーや食堂、お風呂があり、

二階が客間になっています。

 

一階から階段を上がった二階のところには、
花頭窓があります。

今の住宅ではまず見ないですね。
柳川では、私は一回も見た記憶はないですね。お寺さんにあったりするかもしれないですが。
私は、大学時代に京都の寺社仏閣を見て廻った頃を思い出し、懐かしさを感じてしまいました。
あ、花頭窓だ
と少しワクワクし、忘れていた旧い友人にあったような気分にさせていただきました。

実はこの火灯窓、オーナーさんが譲り受けた時は、見えない状態だったそうです。
上から板か何かで、塞いでいたんでしょうかね。
確かに、うちのおてんば娘には危ないかも……。

でも、この大きい花頭窓は、日本独特の美意識であり、なかなかないものですよね。
活かさない手はないと思います。
この存在感ある花頭窓に出会えただけでも、お披露目会に来て良かったと感じました。

お披露目会には、ご近所の方が懐かしんで来てくださったり、前オーナーの方も来てくださったり、心温まるお披露目会になったようです。

まだオープンしてないので、看板がありませんが、京町、柳川商店街の一角にできる新しい場所。
前オーナーさんから新しいオーナーさんへ
柳川の暮らしをついでいく。
良かったら皆さん温かい目で見守ってください。

hatago
柳川市京町62-1
0944-32-8105

 

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