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2月-2014

伝統行事「水落ち」とクリーンアップ大作戦

今年の1月から地域おこし協力隊として、柳川に来ている大野です!

地元の兵庫県神戸市からはるばるやって来ました。僕にとっては未知の言語、柳川弁に悪戦苦闘しながらも、柳川での生活を満喫しています。

「外から来たバカモン」目線で柳川の情報を発信していきます。

 

さて、柳川では、只今「水落ち」の真っ最中です。

「水落ちってなんやねん?」という方に、簡単な説明をいたします。

 

水郷・柳川のシンボル、掘割は一般的な河川と比べて、流れが穏やかです。

その穏やかな流れは、川下りのゆったりした時間を提供してくれますが、その反面、ゴミや落ち葉も溜まり易いのです。

市街地の掘割の水を抜き、堀干しをして川底に日光を照てて消毒をするというのが、この「水落ち」です。

掘割 清掃前

(普段より水が少ない掘割。「水落」の詳細は、http://www.city.yanagawa.fukuoka.jp/news/2013-1024-1328-44.htmlをご参照ください。)

この水落ちの期間を利用して、大掃除を行い、気持ちよくお客様を迎えようというのが、「柳川“堀と道”クリーンアップ大作戦」です!

今年は、2月16日に行われました。

当日は自転車で自宅を出発。毎朝のことではあるんですが、この時期は風が冷たい!

早く着かんかな~と思いつつ、10分ほどで目的地の川下り終点地・沖端に到着。

冬の休日の朝8時開始にも関わらず、かなりの人数の方が参加されている! 寒い中、ご苦労様です。

 

まずは集合場所にて簡単なあいさつと掃除場所の確認です。

そしてすぐに清掃作業開始。

掘割 清掃中

普段まず入ることがないであろう、掘割内での作業。

さらに、普段まず着ることがないであろう、胴付き長靴(通称ダバ:魚市場等で着用されている、ゴムのエプロンとズボンと長靴が一体になったもの)を着用しての作業。

初めての清掃作業。水中寒い・・ダバ重い・・など思いながら、最初は作業していました・・

しかし、他の参加者の方々と一緒にすれば、良い触れ合いのキッカケにもなります!

写真 1

みんなで協力したおかげで、1時間ほどで掃除は完了。本当にあっという間でした。

はじめて尽くしの「水落ち」とクリーンアップ大作戦は、楽しい経験となりました。参加された皆様に感謝です!

 

みんなの力できれいにした柳川の掘割は、2月22日までこの状態で太陽の光をいっぱいに浴びて

再び観光客のみなさまをおもてなし致します。

掘割 清掃後

きれいになった柳川の掘割。この時期の風物詩「さげもん」、開催中の「食べめせ柳川 スタンプラリー」とともに是非とも楽しんでくださいね!

食べめせ柳川の情報は、コチラからどうぞ!→   http://yokavanmou.com/category/tabemese/

 

 

 

 

 

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